【2022年度大学入試】共通テスト 英語(リスニング)の基本情報

大学入試

2021年1月16日・17日に実施された共通テストの英語(リスニング)に関する情報をまとめました。2022年度以降の受験生の参考になればと思います。

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試験時間・配点

科目試験時間大問数配点
英語(リスニング)30分6100

出題形式

2020年度センター試験からの主な変更点

  • 配点が50点から100点に増加
  • 大問数が4から6に2増加
  • 設問数は12問増加して37問に(マーク数も同様)
  • 大問3~6は読み上げ回数1回に

2021年度共通テスト出題形式

大問内容設問数マーク数配点放送回数
第1問短い発話の内容に一致する文の選択44162
短い発話の内容に一致する絵の選択339
第2問短い対話の内容に一致する絵の選択44162
第3問短い対話の内容に関する質問に対する答えを選択66181
第4問やや長めの発話の内容に沿って図表を完成させる8881
複数の発話の内容を比較して、条件に一致する文を選択114
第5問講義を聞き、ワークシートの完成や質問に対する答えを選択77151
第6問2人の対話を聞き、質問に対する答えを選択2261
4人の長めの会話を聞き、質問に対する答え(図表含む)を選択228
3737100

2021年度共通テスト概観

難易度

分量の増加や大問3~6が読み上げ回数1回となったことにより、全体としては難化したと言えるでしょう。ただ、読み上げられる英文の内容自体はそれほど難化していません。

分量

2020年度センター試験と比べると、時間は同じ30分にもかかわらず、読み上げ語数が約1,100語から約1,500語へと約400語増加しました。設問数も大幅に増加したため、最後まで集中力を切らさないよう練習を積んでおく必要があります。

傾向

音声にはアメリカ人話者のものだけでなく、イギリス人話者や日本人などの非ネイティブ話者と思われるものも含まれていました。より実践的な問題になったと言えます。

リスニングは日頃の積み重ねがものを言う分野です。今回の内容を見る限り、付け焼刃の対策では難しいでしょう。毎日10分前後でもいいのでリスニング教材やPodcastを使い、音読やシャドウイングなども行うことで耳を鍛えておく必要があります。

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