「Raz-Plus」で楽しみながら英語の多読・多聴を進めよう

Raz-Plus02英語

語学学習において重要なのはアウトプットにつなげるための大量のインプット,すなわち多読・多聴です。ご家庭で子供の英語学習のために多読・多聴を取り入れたいとお考えの方も多いと思います。

多読を初めてまず読むものとして昔から定番だったのは,Oxford Reading treeGraded Readersなどです。どれも良質な作品ばかりで大人が読んでも楽しめるものであることは間違いありません。ただ,いざ個人で揃えようと思うとコストや保管場所の面で現実的には難しく,躊躇ってしまうという人が大半だと思います。

多読・多聴を始めたいと思っている方や,ご家庭で子供に楽しみながら英語学習をしてもらいたいとお考えの保護者の方にお勧めなのがRaz-Plusです。スマートフォンipadなどのタブレット端末でも利用できますし,もちろんパソコンからでも読むことができます。

スポンサーリンク

Raz-Plus(Raz-kids)とは

Raz-Plus(Raz-kids)は世界各国で使われている英語多読・多聴用のデジタル教材です。スマートフォンやタブレット端末,パソコンを用いて利用することができ,幼稚園児や小中高生だけでなく,大人の英語多読入門としても最適の内容となっております。

オンラインで絵本を含む多くの英語の本を読み,聴き, 内容理解に関する質問に答えるほか, 読み上げた声を録音してこちらでチェックすることが可能です。レベル別に分かれており,レベルアップしていく楽しみを味わうこともできますし,課題を達成すると星がもらえて,それをアプリ内で使えるなど、,ゲーム的要素もあります。

達成感を得ながら学習を進めるというのは,子どもにとっても大人にとっても非常に重要な要素ですから,そうした点が考慮されているのも魅力の1つだといえるでしょう。

詳細は公式HPをご覧ください。
https://www.raz-plus.com/

Raz-Plusのレベルについて

Raz-Plusは,レベル別で「aa~Z2」までの29段階に分かれています。HPによると,それぞれのレベルとアメリカの小学校での英語学習レベルの対応状況は以下の通りです。

・aa~C:幼稚園
・D~J:小学校1年生
・K~P:小学校2年生
・Q~T:小学校3年生
・U~W:小学校4年生
・X~Z2:小学校5年生

語彙レベルの問題もあるので一概には比較できませんが,日本の英語学習レベルとアメリカの小学校での学習レベルを比較すると以下のようになります。

日本の公立中学校での英語学習レベル=アメリカの小学校2~3年生レベル
日本の公立高校での英語学習レベル=アメリカの小学校3~4年生レベル

つまり,Z2レベルまで到達すれば日本の高校生が一般に求められるレベルを超えた水準に到達している,ということになります。

aaレベルの本は1ページ3wordsほどで,絵と単語をリンクさせながら覚えていくようになっており,1冊20words前後なのですぐ読み終わります。ただ,aaといってもネイティブ向けに作られているものなので甘く見てはいけません(笑)

動物や植物・動詞・慣用表現など,学校の英語教育では目にしなかったような単語や自然な表現がたくさん出てきますので,高校生以上の語彙増強,多読をしている方のペーパーバックへの準備段階としても最適だといえるでしょう。

最もレベルが高いZ2になると,およそ2000~3500wordsにもなる本格的な読み物が多くあり、読みごたえも十分です。近年,大学入試で出題される英語の文章量(総単語数)は増加の一途をたどっており,センター試験でも合計で4000wordsを超えてきています。

大学入試の場合は英文の内容が高度になりますので単純比較はできませんが,Z2レベルの文章を日頃から読みなれておくことで,実際の試験でも文章量に圧倒されずに読みこなすことができるようになるでしょう。

Raz-PlusでZ2レベルの文章を抵抗なく読めるようになると,入試や検定試験はもちろん、ペーパーバックに挑戦する準備ができたといえるのではないかと思われます。

Raz-Plusを利用するメリット

Raz-Plusのメリットは沢山あるのですが,あえて3つ挙げるとすれば以下の通りです。

①手軽に利用でき,場所を取らない

②コストパフォーマンスが高い(後述のように拙塾でお申し込みいただいた場合の話です)

③レベル別になっており,達成感を味わいながら多読・多聴できる

デメリットらしいデメリットは殆ど見当たらないのですが,強いて挙げるとすれば「個人で申し込むと高い」ということくらいでしょうか。

以下それぞれについて,少し詳しく見ていきます。

手軽に利用でき,場所を取らない

パソコンだけでなく,スマートフォンやタブレット端末のアプリで利用できるというのは大きなメリットです。通勤・通学途中の移動時間やちょっとした休憩時間などの隙間時間にさっと取り出して読むことができます。

もちろん旅行先などに持って行って,毎日決まったペースで多読を続けることも可能です。さらに,紙の書籍のように場所を取らないというのも,多読においては評価すべき点だと思います。

コストパフォーマンスの良さ

デメリットとして挙げたように,個人で申し込むとコストが高くなってしまい,手続きも若干煩雑になります。

その点,拙塾で申し込んでいただければ個人で申し込む場合と比較して低コストで利用可能です。月額300円で約2,000冊の洋書が読み放題になると考えると,コストパフォーマンスの高さを実感していただけると思います。

レベル別になっているので、レベルアップしていく達成感を味わえる

前述のように,Raz-Plusはレベル別で「aa~Z2」までの29段階に分かれています。それぞれのレベルで,次のレベルに進むためのレベルアップ用の本が指定されていますので,それを読めばどんどんレベルアップしていくことが可能です。

最初はaaレベルにしておいて,自分のペースに合わせて楽しみながらレベルアップしていくという方も多くいらっしゃいます。達成感を味わいながら,少しずつ上の段階に進むのは,学習を続けるうえで重要な要素ですから,その点についても配慮されているのは有難い限りです。

Raz-Plusのコスト

Raz-Plusは個人で申し込むことも可能ですが,1年の契約で$199.95(約21,000円)掛かりますので,コストを考えると賢い選択とは言えません。拙塾でRaz-Plusのアカウントを取得しておりますので,ご興味のある方は拙塾HPからお申し込みをしていただければ煩雑な手続きも必要なく,割安価格でご利用可能です

拙塾でお申込みいただいた場合,月額300円をお支払いいただければ,購読を中止するまで自由にお使いいただくことができます。月額利用料以外に,初期費用や更新費用などの追加料金は一切発生しません。また,始めてご利用になる方にはログイン方法などをサポートいたします。

Raz-Plusを利用すれば,各ご家庭でOxford Reading treeやGraded Readers,その他の洋書を揃える場合に比べて,コストを抑えながらより効率的に英語多読・多聴学習を行うことができます

申込までの流れ

料金やプランについての詳細,拙塾でRaz-Plusの利用申し込みをする際の流れについては下記拙塾HPをご覧ください。

Raz-Plus(Raz-kids)を用いた英語多読・多聴学習
拙塾ではRaz-Plusの利用申し込みを受け付けています。拙塾でお申込みいただくことで,月額わずか300円でRaz-Plusを利用できます。個人で申し込む場合に比べてコストを大幅に低くおさえ,面倒な手続きを省略することが可能です。Raz-P

まとめ

今回は英語多読・多聴用のデジタル教材「Raz-Plus」をご紹介をしました。この教材を利用することで,みなさんが英語学習をより楽しく,より効率的に行うことができるようになれば何よりです。

なお,Raz-Plusの次のステップとしてはAudibleをおすすめしています。

タイトルとURLをコピーしました